JR鵜沼駅 街頭演説
本日はJR鵜沼駅では2回目の街頭演説を行いました。
この一週間でだいぶ冷え込みましたね。
平野祐也も4回目の駅立ちとなり、白い息を吐きながらしっかりと想いを語ることが出来る様になって参りました。
今日の街頭演説では岐阜県の状況を中心にお話しさせて頂きました。
先月35年ぶりに岐阜県の人口が200万人を割ったというニュースが出ておりましたが、それでも全国47都道府県で見ると人口規模は17番目と多い部類に入ります。
(2018/9/1時点で199万9839人)
日本の中心に位置し、工業出荷額県内NO.1の各務原市を中心とする産業構造をこれから如何に伸ばして行くか。
現在国会でも外国人労働者に関する議論が進んでおりますが、日本として、岐阜県として、どうやったら人が集まる仕組みや仕掛けを作れるのか。
もう待った無しの状況ではあると思います。
この岐阜県にはまだまだ大きな成長可能性が有ると思います。
東海エリアの製造業のチカラ、日本の中心という立地、岐阜県の総力を挙げて産業を強くしていくことは日本のチカラの底上げに繋がると確信しています。
皆さまのアイデアやお話しを是非ともお聞かせ下さい。
平野祐也を育てる会